オークピア広報誌「ほっとオーク」歳末号発行 2009年12月
お馴染みになりました『ほっとウォーク』歳末号を発刊しました。今回は施設内でのご利用者様の活動と、当施設を利用しながら在宅復帰を果たしておられる実例もご紹介しています。4号目になる春号も、さらにバージョンアップできるように、担当者一同頑張りますので、ご意見をお寄せください。
第10回 介護老人保健施設大会 in 兵庫-2009年10月30日-
10月30日、第10回の大会が神戸で開かれ、当施設からも5名が参加しました。他施設の発表も多岐に渡り、今後の介護や看護、施設運営にも役立つ情報を得ることができました。
場所:神戸国際会議場 メインホール
テーマ:「地域と共生する施設を目指して」~多様化するニーズへの対応~
(↑)『在宅復帰の向上を目指して -家族との連携-』を大西介護長が口頭発表しました。
介護施設における感染対策 研修会 -2009年10月-
オークピア鹿芝にて、「介護施設における感染対策」職員研修が行われました。
ノロウイルス、インフルエンザの対策を含めてより知識を深めています。
全国介護老人保健施設新潟大会 -2008年7月22~24日-
7月22日~25日、全国介護老人保健施設新潟大会に4名が参加しました。
専門研修や教育講演、他施設の事例や取り組みの発表、福祉機器の展示など、盛りだくさんでした。
場所:朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター
テーマ:「老健が創る新文明、トキめく長寿社会をめざして」
(↑)『安心できる居場所を求めて』を支援相談員の丸谷友紀が口頭発表しました。
(↑)『転倒・転落への取り組み』を理学療法士の川畑昌俊が口頭発表しました。
オークピア広報誌「ほっとオーク」夏号発行 2009年8月
施設の詳細やご利用者さんのご様子、イベント情報など満載の「ほっとオーク」の第2号、夏号が発行されました。7月~8月のイベント情報から、ウッドデッキの紹介、リハビリの紹介など、とても楽しい内容が満載です。ご家族の皆様のお手元にお届けしています。
~寝ても起きても心地よく~ リハビリ分科会 -2009年6月-
オークピア鹿芝にて、奈良県老人保健施設協議会リハビリ分科会が開催されました。
講義と体験・・・「明日から活かせます!」と好評でした。
新入職者研修・・・2009年3月16~19日
新しくオークピア鹿芝に入職した職員に向けて、研修が行われました。
4日に渡って施設の特徴や介護の詳細などを詳しく説明いたします。
3月 |
<午前> 9:00~12:00 | <午後> 13:00~16:00 |
16日(月) | 介護老人保健施設について 口腔ケアについて |
歯科治療 |
17日(火) | ユニットケアについて マネージメントの流れとケアプラン |
フォーカスの記録について 書類の書き方、ヒヤリ・ハット 苦情相談 |
18日(水) | 感染予防の手洗い | 排泄ケアとオムツ 排泄の個別プラン |
19日(木) | 老健とリハビリ トランスファー等実技 |
透析施設の見学実習 透析患者様の生活介護 |
オークピア広報誌「ほっとオーク」創刊 2009年3月
施設の詳細やご利用者さんのご様子、イベント情報など満載の「ほっとオーク」が創刊。
オークピアの事を皆さんにたくさん知ってもらいたい、そんな身近な存在となっていきたいとの願いを込めて発行しました。
職員研修・・・口腔ケア 2008年10月25日
<施設内研修>講師:谷 裕枝(歯科衛生士)
歯科衛生士による、口腔歯科衛生の考え方と、ケア実践の研修を開催しました。
日ごろのケアに関する疑問など、多くの意見交換が出来ました。
第9回近畿ブロック 介護老人保健施設大会 in滋賀 -2008年11月7日-
近畿各県から700名ほどの参加がありました。
オークピア鹿芝の職員 清家千尋(介護福祉士)が、
全老健近畿ブロック大会で、事例発表を行いました。
場所:滋賀県民芸術ホール
,
テーマ:「偶然ではなく、必然」~追求することへの挑戦~
第9回日本認知症ケア学会大会 -2008年9月26~28日-
オークピア鹿芝の職員、川上俊英(介護福祉士)が
日本認知床ケア学会大会にて発表を行いました。
場所:サンポートホール高松(かがわ国際会議場)・アルファあなぶきホール(香川県)

第19回全国介護老人保健施設大会 京都 -2008年8月28~30日-
オークピア鹿芝の職員、日高一生(介護福祉士)と、原田千枝子(看護師)が
全国介護老人保健施設大会にて発表を行いました。
場所:国立京都国際会館・グランドプリンスホテル京都
テーマ:京から明日へ、はんなり介護~一人ひとりにいのちの輝きを~

日高 一生 「口腔機能の向上をめざして -歯科衛生士を配置して -」

原田 千枝子 「口腔機能の向上をめざして -歯科往診の状況と口腔機能への関心について-」