ホーム > 職員研修及び活動報告 > 2012年4月~2013年3月
(↑)今日は消防署長に来ていただき、避難訓練を行いました。消火活動の実践をしました。
(↑)屋上からの避難方法など、いざという時に備えていきたいと思います。
(↑)口腔ケアは生命に直結する重要なケアです。
(↑)職員同士で実践、練習を行い、介護される体験をしました。
(↑)日頃の記録について、グループで意見を出して、課題をみつけました。
(↑)記録の充実につなげていきたいです。
(↑)テーマに沿って、グループ討議し、発表して意見交換を行いました。
(↑)記録は、単に出来事を書くのではなく、その人その人の情報(データー)になっていきます。
(↑)老健大会中に受けた研修について伝達しました。
(↑)ひとりの学びを全体へ伝えることで日々のサービス向上につなげます。
春と秋の年2回実施しています。
秋のテーマはインフルエンザと
ノロウイルスの予防です。
今年は初めてノロウイルス患者発生時の
対応を実践的に学びました。
(↑)ノロウイルス感染が発生した場合の処理の仕方を知識と実践で学びました。
沖縄コンベンションセンター・ラクナガーデンホテル・カルチャーリゾートフェストーネ・宜野湾市立体育館にて、老健の全国大会『命どう宝(※命こそ宝物)』 ~ 老健が担う地域包括ケア~が開催され、3名が日頃のケアについて口頭発表しました。
河原まゆみ 介護福祉士
演題名:「タクティールケアを導入しました~施術者以外が感じる効果について~」
北田 一樹 介護福祉士
演題名:「タクティールケアが施設者にもたらす効果」
川畑 昌俊 理学療法士
演題名:「脳卒中片麻痺利用者への『足こぎ車いす』の効果」
当施設も今秋に開設6年目を迎えます。
これまでを振り返ったり、園芸・OTの取り組みやフットケア委員会実践報告、ご利用者様の特技紹介など目白押しです。
今回は、今年度の新たな取り組みを盛り込みました。
「足こぎ車椅子」「タクティールケア」に注目ください。
福祉先進国、スウェーデンで生まれた認知症ケアのセラピーです。徐々に日本のケア現場にも導入されています。4月7日8日講師を招いて8名の職員が受講しました。 手・足・背中などを柔らかく包み込むように皮膚を撫でるようにタッチしていきます。「大切にされている」と、感じていただけると落ち着くことができる・・・スキルをしっかり身に付けてケアしていきたいです。