ホーム > 職員研修及び活動報告 > 2015年4月~2016年3月
(↑)3月29日 研修の振り返りと今後の目標設定について。
(↑)3月28日 花王の感染予防対策、排泄ケアの考え方の講義を受けます。午後からは記録の意義についての講義がありました。
(↑)3月26日 管理栄養士の役割と栄養アセスメント、栄養ケア計画等の研修。歯科衛生士から歯の基礎、口腔衛生についての講習を受けます。
(↑)3月25日 支援相談員、リハビリ室、看護職員の研修です。主な福祉用具の取り扱いについて学び、演習を行います。
(↑)3月24日より新入職研修会が始まりました。初日は法人の概要・役割などの講義と、介護の基本的な考え方について学びます。
管理栄養士、島田友美が講演とパネルディスカッションに参加しました。
褥瘡について伝達講習を行いました。
ターミナル勉強会を行いました。
ケアプラン勉強会を行いました。
ケアプラン勉強会を二日間に分けて行いました。
『ほっとオーク』歳末号を発刊しました。
理念につながる研修企画や、職員活動報告をはじめ、
在宅復帰レポートや季節の催しが掲載されています。
大会テーマ「そうや!老健に行かへん?~在宅復帰・支援、リハビリ、認知症ケア、看とり~」
3名が参加し講演聴講のあと、午後の発表に臨みました。
(↑)リハビリ職員の生活ユニットへの介入効果~麻痺、プレッシャー症候群が改善した事例を通して~
理学療法士 辻本勇基
認知症ケア勉強会を行いました。
全老健近畿ブロック介護老人保健施設大会に向けて発表の練習を行いました。
ノロウイルスなど感染症への予防や対策について勉強会を行いました。
ユニット勉強会を行いました。
認知症のケアについて講習を行いました。今回は初級編です。ディスカッションにも熱が入ります。
高次脳機能障害について勉強会を行いました。
大会テーマ「高齢者が輝く未来を お洒落に!スマートな連携!」
5名の職員が研修参加と、日頃の活動について口頭発表しました。
(↑)クラブ活動がもたらす効果~「することがない…」の発言から考えた余暇活動~
介護福祉士 東 竜三
(↑)「きれいな身体に戻したい」老健だからできる多職種協働で尚した重度褥瘡
看護師 田中美奈
(↑)生活リズムの再獲得で廃用症候群が改善した事例~寝たきり状態から在宅復帰までの道のり~
介護福祉士 佐々木敏之
(↑)「帰りたい家があるから頑張る」思いに寄り添って
介護福祉士 戸川真由美
(↑)在宅復帰の促進をめざして~日々のつながりを大切にした取り組み~
支援相談員 岡橋友紀
『ほっとオーク』夏号を発刊しました。
余暇活動についてや在宅復帰レポート等を掲載しています。各種勉強会や認知症ケア学会の報告なども。ご一読ください。
認知症ケア学会の伝達と講習を行いました。
(↑)加藤明日香 認知症高齢者の転倒予防対策【第2報】
~転倒・転落予防対策アセスメントシートを導入して~
(↑)辻本勇基 「できる自分」を確認できるリハビリテーションの進め方【第2報】
~シェーピング法、褒める、無誤学習による介入効果~
認知症ケア学会に向けて、発表の練習を行いました。職員全員が参加し、意見交換をし、発表にむけての準備を行いました。
『ほっとオーク』春号を発刊しました。
かわいいデコレーション寿司レシピを掲載してます。促通反復療法は、一押しのリハビリ療法です。ご一読ください。