ホーム > 職員研修及び活動報告 > 2014年4月~2015年3月
(↑)3月27日 歯科衛生士による歯の基礎、口腔衛生について学びます。
(↑)3月26日 支援相談員、リハビリ室、看護職員の研修です。
(↑)3月24日より新入職研修会が始まりました。副施設長から法人の概要・役割などの講義があり、また花王の感染予防対策などの講義もあります。
(↑)みんなで実践につなげるための知識を共有します。日々の積み重ねが、ご利用者様の安心につながります。
認知症ケアジャーナル(認知症ケア学会発行)に、投稿論文が掲載されました。勤務の合間での執筆。ぜひご覧ください。
・「ごまかさない」帰宅要求への対応
~デイケアを「仕事場」といわれたA氏の思いを探って~ 加藤 明日香(作業療法士)
・シェーピング法を用いた介入により、意欲、生活障害の改善を認めた血管性認知症の事例
~自己効力感を高めるリハビリテーションの課題設定~
辻本 勇基(作業療法士)
『ほっとオーク』歳末号を発刊しました。
職員の活動報告や、高次脳機能障害についての記事です。肺炎予防の記事もお見逃しなく!
(↑)ノロウイルスとインフルエンザも含め、感染対策のレクチャーを実施いたしました。
(↑)奈良県立医科大学の盛本先生をお迎えし、「認知症とその周辺症状について」学びました。普段顔をあわせないスタッフも参加し、交流も生まれます。今後の連携に役立っていきそうです。
(↑)排泄委員会が発足しました。快適な生活を送るためには必須です。正しい知識を学んでいきます。
(↑)多くの介護従事者が直面している問題、ターミナルケアの研修も終盤に差し掛かりました。
『ほっとオーク』夏号を発刊しました。
夏の風物詩、七夕の様子や家族勉強会、学会の様子も掲載しております。
(↑)高齢社会が進んでいるなか、介護保険制度の定着に伴い、高齢者および. 家族の間では終末期ケアへの関心が高まってきています。2部に分け本日は、そのターミナルケアについて学びます。
(↑)パーソンセンタードケアとは、認知症の人を一人の“人”として尊重し、その人の視点や立場に立って理解し、ケアを行おうとする認知症ケアの考え方です。誰もが安心して暮らせる未来への一歩です。
(↑)奈良県立医科大学の盛本先生をお迎えし、合同勉強会を開催いたしました。本日も大盛況です。