ホーム > 職員研修及び活動報告 > 2013年4月~2014年3月
『ほっとオーク』春号を発刊しました。
年末年始の様子や、在宅復帰レポート。オークピアファームの様子を鮮やかな写真付きで紹介しています。
新人研修では、老健の機能と役割を早く知ってもらおうと、全職種が講師を務め、経験から介護の仕事の楽しさや大切さ、大変さも交えて興味ある内容で進めました。
昨年に行われたユニットケア勉強会の後編が行われました。日々のケア状況を確認し意見を出し合います。
給食委員会による勉強会が行われました。
『ほっとオーク』歳末号を発刊しました。今回はお馴染みの「在宅復帰レポート」や、第5回家族勉強会の様子や、11月の作品展示会の様子を掲載しています。
排泄ケアは尊厳に最もかかわる大切なケアです。ベテラン職員も真剣です。
実際に職員が着用し、交互に排泄介護の演習も行いました。
施設内の職員で、ユニットケア勉強会を実施しました。
グループごとに分かれて、ケアの質向上の為にディスカッションしました。
『ほっとオーク』夏季号を発刊しました。今回はタクティールインストラクター誕生の記事や、オークピア鹿芝周辺の行楽スポット情報を掲載しています。
2013年6月1日~2日、第14回日本認知症ケア学会大会「~その人らしさをつなぐケアとは~」が、福岡県国際会議場にて行われました。
加藤明日香 作業療法士 演題名:「ごまかさない」帰宅要求への対応
辻本勇基 理学療法士 演題名:「認知症高齢者の自信回復と意欲の改善について」
(↑)本番さながら、聴講のスタッフから直々質問や意見も出されました